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2014.08.18

【新連載】書店員さんが作る「俺の棚」!『王様達のヴァイキング』編(前編) #俺棚_ヴァイキング

スピリッツ
「この漫画、俺なら、私なら、こんな漫画と一緒にオススメする!」n「この漫画が好きな人はきっとコレも好きなはず!」n日々店頭でそんなことを考えながら棚を作っている書店員の皆さんが併読漫画を選ぶ――n"俺の棚"を妄想してもらいました!!nn

nn連載第1テーマ作は「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載中の『王様達のヴァイキング』(さだやす ストーリー協力・深見真)。nn
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nn高校をドロップアウトした18歳の天才ハッカー・是枝と、金儲けの天才である投資家・坂井がタッグを組み、ビジネスで"世界制覇"を目指す。最新単行本第5集は9月30日頃発売!nn
nnこの漫画と一緒にどんな棚を作るのか? n今回は「あおい書店横浜店」の石田真悟さんに選んでいただきました。石田さんは、男性向け、女性向けにわけてオススメしてくださったので、今回はまず男性向け編をどうぞ!(後編「女性向け編」はこちら)nn
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nあおい書店横浜店:
n神奈川県横浜市西区南幸2-16-1 ダイエー横浜西口店5階・6階
n営業時間 10:00~23:00(年中無休)http://www.aoishoten.co.jp/n

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■男性向けなら"裏社会"と"情報戦"をキーワードに

nn20140818_oretana1.jpgnn男性に向けて棚を作るなら、やはり青年層に広げたいなと思います。イメージ的には「何か面白い作品ないかな」とお店に来たお客さんがまとめて買っていくような、週末に動く棚を目指してます。キーワードとしては「裏社会」「PCを使った情報戦」といったところで、「ちょっと非現実感のある現実」みたいな切り口で展開したいですね。n『王様達のヴァイキング』はキャラクター、ストーリーともにライトノベル読者にも響くところがあると思っているので、そのあたりの読者層に響きそうなタイトルというのも意識しました。(石田)nn

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『スパイの家』(原作・真刈信二 漫画・雨松/講談社・アフタヌーン)


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[あらすじ]
n800年間続くスパイの一族の末裔である阿賀邦彦。フリーのスパイとして活動する彼は、レアアース取引に端を発した国際テロや、小さな町工場を舞台にした軍事産業を巡る謀略に挑む。
n[選書ポイント]
n切り口は違いますが、IT関連作品であることを含め、作中の情報戦は『ヴァイキング』のクラック対戦に通じるところも。

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『ギャングース』(肥谷圭介 ストーリー共同制作・鈴木大介/講談社・モーニング)


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[あらすじ]
n親の虐待や同級生らのいじめで暗い青春を送ったカズキたち3人の少年は、犯罪者をターゲットとした裏稼業をスタートさせた。地下世界を取材し続けるルポライター・鈴木大介による実際の地下犯罪ネタが迫真の1作。
n[選書ポイント]
n裏社会や男同士のコミュニティ描写で高校生から社会人まで幅広く受けているタイトル。毒をもって毒を制する内容が『ヴァイキング』と共通します。

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『予告犯』(筒井哲也/集英社・ジャンプ改)


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[あらすじ]
n動画投稿サイトにアップされた1本の犯行予告動画。警視庁サイバー犯罪対策課が調査を進めるなか、予告どおり実行された犯行を皮切りに、ネット発のテロが始まる...。現代ネット社会・カルチャーを取り込んだクライムサスペンス。
n[選書ポイント]
nインターネットを使ったリアリティたっぷりのストーリーで読者に緊張感を与える、という点が共通する魅力です。

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『マージナル・オペレーション』(原作・芝村裕吏 漫画・キムラダイスケ/講談社・アフタヌーン)


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[あらすじ]
n勤めていた会社が倒産し、ニートに逆戻りすることになった新田良太。新たな職を探す彼の目に飛び込んできたのは外資系の民間軍事会社の求人だった。戦地の最前線で行われる戦術シミュレーションによる訓練...スーツにネクタイという姿で実行される新時代の戦争漫画。
n[選書ポイント]
n非日常的な世界という題材は他の作品と共通するところ。原作小説の作者である芝村裕吏さんと『ヴァイキング』ストーリー協力の深見真さんは読者層が近いので、そういった読者向けにアプローチしたいですね。

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『白暮のクロニクル』(ゆうきまさみ/小学館・ビッグコミックスピリッツ)


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[あらすじ]
n厚生労働省の新米公務員「不思議ちゃん」こと伏木あかりは、不死の人間「オキナガ」の管理をする部署に配属され、オキナガのひとりである雪村魁に出会う。彼らオキナガはいかに生まれ、どう暮らし、何を思うのか...? 歴史や伝承、そしていくつかの事件を通して描かれる非日常ミステリー。
n[選書ポイント]
n男性向けの棚でくくると、編集者が同じであるということを抜きにしてもこのタイトルは選ばざるを得ないです。内容的に共通する部分があるのはもちろんですが、ゆうきまさみさんが古くからのラノベ読者に訴求力のある作家というのもポイントです。

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nn書店員さんの選んだ『王様達のヴァイキング』の棚、いかがだったでしょう?nちなみに今回テーマにした『王様達のヴァイキング』の作者・さだやす先生からnこんな描き下ろしメッセージをいただきました!nn

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nnご紹介した中で気になる作品があったら、ぜひぜひ手にとってみてください!(もちろん『王様達のヴァイキング』も!)nまた「自分なら『王様達のヴァイキング』の隣にこの漫画を置いて棚を作る!」というnアイデアがありましたら「#俺棚_ヴァイキング」のハッシュタグと一緒にTwitterで投稿を。皆様の"俺の棚"をお待ちしております!nn

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n書店員の皆様へ
n今回の企画でさだやす先生が描き下ろしたイラストを使用したPOP台紙を、n書店さん向けサイト「コミックえもん!オンライン」にて配布しております。nぜひダウンロードして『王様達のヴァイキング』の展開用にお使いください。nPOP台紙ダウンロードはこちらから

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nn(テキスト:小林 聖)nnnnnnn今すぐ無料で試し読み!n王様達のヴァイキング(1)n王様達のヴァイキング(2)n王様達のヴァイキング(3)n王様達のヴァイキング(4)nn関連リンクnスピリッツ公式n王様達のヴァイキング特設サイトnnnn【初出:コミスン 2014.08.18】nnさだやす,スピリッツ,俺の棚,深見真,王様達のヴァイキング,連載
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